塗装業界の悪慣習に立ち向かうべく20歳で起業、澤を慕うスタッフと走り続けた7年間。「あっという間でした」。苦しい時ももちろん…だが府中の街には、彼らが施工した物件が確実に増えてきている。
ユーキ塗装の若き経営者、澤祐樹は悩んでいた。自分の親と同じ世代の顧客に可愛がられ、「いい仕事してくれたから、友達を紹介するよ」という声を次々と頂き、一戸建ての外壁塗装をひたすら一所懸命やった。ほんの1年前までは、そうだしているだけでよかった…。昨年秋、有名タレントを使った広告と、強力な営業部隊を率いた塗装チェーンが府中に上陸してきた。「技術は俺たちの方が上だ、府中の人の目は節穴じゃない!」心の中でそう思っていた澤。しかし、受注棟数は激しく落ち込んだ。第一ラウンドは完敗だった。技術では負けない!」そうは言っても、相手は派手な広告と、多くの優秀な営業マンがいる。さらにビデオや分厚い報告書でプレゼンをするという。一方、澤とスタッフのやり方は泥臭い。きちんと調査報告書を作り、見積書も丁寧に作るが、決して見栄えは良いものではない。分厚いプレゼン資料を作る事もできない。ただ、こまめに動く事と、府中で積み重ねた600棟を超える施工実績、喜んでくれたお客様の声が、何よりの営業ツールなのだ。そう思い、負けるものかと必死でスタッフと営業を続けた。でも思うように数字は上がらない。門前払いの連続。そんなとき、澤は創業当時のある現場を思い出す。はじめは「若いけど大丈夫か?」と言っていた施主さんの反応が、仕事が進むにつれ「若いけどしっかりしてるじゃないか」、そして仕事が終わると「やっぱり若いから、さすがだな」と変わったのだ。きちんと仕事をすれば若さは強みに変わる。手間を惜しまず、お客さんのために頑張れる事が自分たちの強みなのだ。そして6年、必死で走り続けたから今がある。
年明け、そんなユーキ塗装に追い風が吹き出した。彼らが集めた市場の声と実績が、塗料メーカーを動かし、ユーキ塗装スペシャルと言うべき高機能塗料を使用できるようになったのだ。「これでもっと安価に高品質な施工ができる」。それだけでない。今まで施工した顧客からの紹介が次々と舞い込んできた。「お宅じゃない塗装会社が売込みに来たからね。
お隣さんが塗装したいっていうから行ってくれる?」電話を頂いたのは創業当時に施工したお客さん。応援してくれる気持ちに、涙が出るほど嬉しかった。もしかしたら、競合会社が府中に進出してこなかったら、無かった話かもしれない。方や有名タレントを使った看板と優秀な営業部隊。一方ユーキ塗装は、貧弱な手作り看板。見栄えのするものではない。だから対極にあるユーキ塗装を応援してくれたのだろうか?いや、この業界そんなに
甘いものでは無いはずだ。あくまで塗装の技術と仕上がり。そしてアフターフォローに満足して彼らに仕事を任せてくれるのだろう。判官贔屓やお情けでは決して無いはずだ。「中身で選んでもらいます」キッパリと、澤は言い切った。
東日本大震災の影響で、「節電」が呼びかけられている現状。
「もしエアコンが使えなかったらどうしよう」。
しかし、「エアコンを使わない」もしくは「最小限の使用」でも、部屋を快適な状態に保てる塗装があります。
「遮熱」「断熱」塗料で屋根・外壁を塗装することによって、室内温度が3℃~6℃下がる効果があります。また室内に塗装する事で、暖かい空気を逃がさない効果もあります。
ぜひ当社の「省エネ塗装」をご検討ください。